調理師受験資格・試験日
調理師の受験資格や試験日(日程)などについてまとめてあります。
調理師免許を取得するための受験資格はそれほど複雑なものではありませんが、受験される方は、ご自分が受験資格者に該当するかをもう一度確認してみてください。
特に給食施設(食堂や飲食店など)からの実務経験を経て調理師試験を受験されるかたは、調理業務経験年数も関係してくるので再チェックが必要です。
調理師受験資格
【調理師受験資格について(H20年度現在)】
- 中学校卒業者
- 小学校卒業者の場合、5年以上の調理業務経験者
- 旧制国民学校高等科修了者・旧制中学校2年課程修了者
- 各種外国人学校中等部卒業者
- 労働大臣が認定した者
- 上記の資格を有した者で、学校、病院、寮などの給食施設(※1)、飲食店(※2)、惣菜製造業、魚介類販売業での2年以上の調理経験を持つ者
※1:継続して1回に20食以上。もしくは1日50食以上調理する施設。
※2:旅館や簡易宿泊施設を含む。
なお、満20歳未満の者は未成年者飲酒禁止法により、調理業務に従事することはできない。
調理師試験日について
【調理師試験日について(H20年度現在)】
調理師試験は各都道府県において年1回行われます(例外として、東京都、大阪府、京都府、神奈川県では年2回実施)。試験日等の日程は各都道府県により異なりますので、各住所地の調理師試験詳細を確認する必要があります。
出来るだけ早めに確認し、計画性を持って調理師試験に臨みましょう。
また、上位の調理師資格として専門調理師・調理技能士という資格も存在し、これは調理技術技能センターが実施する厚生労働省認定の調理技術技能評価試験合格者に交付されるものです。
受験合格者は都道府県条例により食品衛生責任者の講習が免除されるという特典がつきます(※調理師以上の資格を有する者に限る)。

